~ より良いチーム作りのために ~ 人材育成セミナー
激しく変化する経営環境の中、組織やチームの要である管理者やリーダーの役割はますます重要となっています。
組織マネジメント分野では、組織を活性化する「コミュニケーション」や「リーダーシップ」、「部下育成」など、マネジメントスキルを身につけることが、日々の業務で必須とされています。
そこで、商工会では経営者や組織内管理者が悩める従業員や部下などに寄り添いながら、その主体性・やる気を引き出し、組織の戦力へと育てていくためのコミュニケーションやスキルアップを高めるため、下記の通りセミナーを開催致します。
開催日時 : 令和4年8月30日(火)
14:00 ~ 16:00(開場 13:30)
開催場所 : 北中城村商工業研修等施設
2階 第1研修室 (北中城村字仲順432番地)
添付ファイル:
セミナーチラシ
(125 KB)
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消費税インボイスセミナーのご案内
令和5年10月から導入予定の消費税インボイス制度(適格請求書等の保存方式)のご準備はできていますか?また、どのような制度かご存じでしょうか?
免税事業者だから関係ないと思っていませんか?
事業所への影響や今から何を準備したらいいのか?まだまだ先のことだから・・・・ではいけません!!
今回のセミナーでは、これからの「インボイス制度」に対応するための準備すべき内容等をわかりやすく説明いたします。ぜひ、税務の知識を深め、今からご準備を始めましょう!!
■ 日 時/令和4年8月23日(火) 13:30~16:30
■ 場 所/ 北中城村商工業研修等施設 2階 ホール
(住所:北中城村仲順432)
■ 講 師/ 税理士 岩崎 薫 氏
(くさかんむり合同会社)
■ 持参する物/筆記用具(メモ帳等)
■ 募集人員/15名
■ 申込方法/添付の申込書に記入の上、お申込みください。
(FAX 098-935-2978)
添付ファイル:
セミナーチラシ
(90 KB)
令和4年度 沖縄県優良県産品推奨事業についてご案内
沖縄県優良県産品制度は、沖縄県の「稼ぐ力」の強化を図るため、審査会により選定された製品を優良県産品として推奨するものです。
令和3年度に、「稼ぐ力」の観点から
- マーケットインの視点を重視:審査体制の充実
- 売れるための仕組みづくり:販路開拓の強化とサポート体制の強化
- 新しい製品等が常に生み出される仕組み:クラウドファンディングの活用
等を実施するため、制度のリニューアルを行いました。
また、併せて県章を使用したロゴマークへ変更いたしました。変更に当たっては、
- 県が推奨している製品であるというメッセージを持たせること
- 県章を◎に見立て、三方良し◎(作り手、売り手、買い手)の取り組みにより、沖縄全体がよくなる事業へ
- 万国津梁の鐘をモチーフに、世界中に優良県産品が広がっていくイメージ
の三つのコンセプトで、この取り組みを推進していきたいと考えております。
https://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/marketing/index4.html
ポリテクセンター沖縄主催:生産性向上支援訓練のご案内
下表のセミナー受講者を募集します。
- ※本コースは、企業の人材育成を目的としているため、個人でのお申し込みはできません。
※訓練終了後、事業主又は直属の上司の方へアンケートへのご協力をお願いします。
https://www3.jeed.go.jp/okinawa/poly/biz/hl52qs0000047bi7.html
就職氷河期世代を即戦力化する雇用関係助成金活用オンラインセミナー
09月15日14:00 ~ 16:00Microsoft_Teamsによるオンラインライブ配信
おさえておきたいウィズコロナ時代の新しい採用戦略。
あなたの会社ではどんな人材を採用したいですか?
慢性的な人手不足を解消するチャンス!持続可能な企業を支える働きざかりの就職氷河期世代。高い意欲やスキルを持つ多様な人材活用のポイントや、雇用のメリットなどをわかりやすくお届けします。
■開催方法/Microsoft Teamsによるオンラインライブ配信
■参加費/無料
■対象/沖縄県内中小企業・小規模事業の経営者・人事担当者
採用マーケットの変化を促進させたコロナ禍/中小企業が比較的採用しやすい人材/「就職氷河期世代」の定義・特徴/面接時のチェックポイント/人材不足の「中小企業」を救うキープレイヤー/人生100年時代の人材確保に向けて
[第2部]氷河期世代を戦力化する助成金活用
助成金とは?/トライアル雇用助成金、特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)、キャリアアップ助成金(正社員化コース)、人材開発支援助成金(今年度新設「人への投資促進コース」等)の活用方法・事例・注意点等
※新型コロナウィルスの影響にて、開催内容を変更する場合がございますので、ご了承ください。
英国にて修士号を取得後、財団法人主任研究員、外資系大手ローファーム勤務を経て、社会保険労務士として独立。実践的な人事労務コンサルティングを行う社会保険労務士事務所の代表として、県外・県内大手企業から中小・零細企業まで、200社以上の人事制度・労務環境整備に携わる。2013年 労働政策研究研修機構主催「東京労働大学総合講座」最優秀成績者(東京都知事賞)
◆著書:「外国人スタッフ雇用のための社会保険・労働法ガイド(日英対訳つき)」 2019年6月発売 出版元:秀和システム
- 1.当サイト→下記「セミナーに参加する」から申込フォームにご入力ください。
- 2.下記より「セミナーご案内&申込書(PDF)」をダウンロードし、必要事項を全てご記載の上、FAX(098-875-4500)にてお送りください。
「セミナーご案内&申込書(PDF)」のダウンロードはこちら - 3.お問い合わせ・お電話での受付はこちら
ハイサイプロジェクト事務局
MAIL: info@haisai-p.go.jp
TEL: 090-1943-8721(平日9:00~17:00)
https://www.haisai-p.go.jp/company/seminar/com_seminar_220915/
初心者向け就業環境整備改善支援セミナー
起業期は夢を追う ので意識が一致していますが、 いつかは現実が見えてきます。
夢と目標は大切ですが、法令遵守は必須事項です。
御社の未来のため、この機会に、就業環境を見直してみませんか?
http://www.roaneikyo.or.jp/shibu/atsugi/hp-materials/siryo-shu/roudoukyoku/KR2022_7_11.pdf
令和4年度地域農林水産物活用支援事業のお知らせ
令和4年度「地域農林水産物活用支援事業」では、県産農林水産物を主原料とした商品開発に取り組む農林漁業者や農林漁業者と連携した加工事業者等を対象として商品ブラッシュアップや販路開拓に向けた専門家による個別アドバイスの実施完成した商品の一般消費者へのお披露目会やテスト販売商品改良等に係るパッケージ開発や成分分析費用に対する経費補助などの支援を行っております。
当事業への参加者を募集しています。
皆様のご応募をお待ちしております。
https://www.pref.okinawa.jp/site/norin/ryutsu/6jika/r4_chikatsu/shienjigyousya_koubo.html
「中小企業のための『稼ぐ力』応援セミナー」開催のご案内
ウィズコロナ時代に企業に必要となる「稼ぐ力」を高めるセミナーを開催します。また、非正規雇用率の高い業界などの経営者や採用担当者に対し、正規雇用化の取組事例やその効果等を普及啓発し、正規雇用化に関して関心を高めるため、専門家と企業経営者の対談形式で取組事例を紹介します。
第1回 9月 8日 クラウドファンディングのビジネス活用法、
第2回 9月27日 実務者向け各種ハラスメント等の対策
第3回 10月13日 MQ・利益管理会計で経営力アップ
第4回 10月20日 会社のライフステージで考える助成金の活用
第5回 10月27日 売上アップのためのデジタルマーケティング活用法
場所:沖縄空手会館 研修室
参加費:無料(Zoom視聴可)
要事前申し込み
※詳細はURLをご参照ください。
コロナ感染による小学校休業等対応助成金について
令和4年4月1日から同年9月30日までの間に、以下の子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給(賃金全額支給)の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主は助成金の対象となります!
*詳細は裏面をご参照ください。
事業主の皆さまには、この助成金を活用して有給の休暇制度を設けていただき、年休の有無にかかわらず利用できるようにすることで、保護者が希望に応じて休暇を取得できる環境を整えていただけるようお願いします。
新型コロナ休暇支援検索
労働者の皆さまへ
都道府県労働局『小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口』では、「企業にこの助成金を利用してもらいたい」等、労働者の方からのご相談内容に応じて、企業への特別休暇制度導入・助成金の活用の働きかけ等を行っています。
特別相談窓口(休業支援金・給付金の仕組みによる労働者からの直接申請含む)については、こちらをご参照ください。
⇒ 「小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口のご案内」
① 新型コロナウイルス感染症に関する対応として、ガイドラインなどに基づき、臨時休業などをした小学校など(保育所等を含みます)に通う子ども
② 新型コロナウイルスに感染した子どもなど、小学校などを休む必要がある子ども
詳細ホームページは下記のとおり
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